2006年04月

2006年04月30日

天晴!5

2423e038.jpgいやー。
とんでもないものを観てしまいました。

ラスト1000メートルからの動きはまさに「異次元」。

勝ち方もありえないものでした。

周りの馬も、いわばJRAを代表する馬。選ばれた馬の中でさらに最上位の馬。

にもかかわらず、止まって見えた。

馬体は、さらに細くなり、TVでもその「か弱さ」が伝わるぐらい細い。

どこにあのパワーがあるのか?

毎度想像を絶するプレッシャーを浴びる中で結果を残し続ける。

見習わなくては。

おめでとう!

2006年04月29日

「喜怒哀楽」を共にする5

00dcae65.JPG写真は、昨日の西山歯研の新人歓迎会からの1コマ。

一緒に写っているのは、今年の新人の中の3人です。

実は、私の両隣は聾唖(ろうあ)の方々です。

私は「身体障害者」という言葉があまり好きではありません。

何度か身体障害者の社会復帰プログラムを見る機会がありましたが、正直、一番差別しているのは、実は周りにいて助けている方々なのではないか?といった矛盾した疑問にとらわれていました。

「うちのセンターでは、皆楽しく生き生きと働いているんです」
「皆、障害があっても、一社会人として働いています」
。。。。

一見、なにげない一言ですが、私には、疑念を増幅させる言葉として入ってくるのが正直なところです。

私の考えでは、

「立派な社会人=手助けなく自立して生活する」

が大前提です。

これまで目の当たりにしてきた身体障害者に対する扱いは、確かに彼ら(彼女ら)を手厚くサポートしていますが、決して社会人として自立するものではないと感じています。

特に収入面。時給100円、月給数万円というのが、常識となっている世界。
普通なら生活すらできないのです。

語弊を恐れず言えば、

「かごの中の青い鳥」

守られながら生きているのです。

それで本当にいいのだろうか?

常に疑問を持ち続けていました。

私は起業した際のひとつの大きなゴールが、「社会貢献ができる企業」です。

特に社会的弱者に対して、本当に役立つ活動ができないか?そういったことができるためにはどうしたらいいのか?を常に考えています。

そのひとつの答えとして、自分の会社でこういった方を採用し、社会的に自立した方になってもらうことに取り組もうとしています。

会社設立から5年。ようやく今回、2人の方を迎えることができました。
もちろん採用条件は、他の新人と一緒です。
これから彼らは、人一倍いや数倍の苦労が待っていると思います。
会社としてバックアップし、必ず真の社会人に育っていってほしいと思います。

一方、既存の社員は、受け入れから一生懸命考え、彼らに対して、時には厳しく、そして時には優しく接するようにしています。

まさに「喜怒哀楽」を共にしています。

今回2人を取り囲む社員の姿を見て、涙が出そうになりました。

これほどまでに、他人を考え、敬い、そして全体が成長している姿。
このまま会社も成長し続けていきたいと思います。

なんといっても、決して障害に屈しない2人の姿。常に笑顔を絶やさず、がんばっている姿。私自身もふんどしを締めなおす必要を強く感じました。

がんばろうな!

2006年04月28日

「カタチ」あるもの5

31216133.JPG5時起床。朝セット。暖かくなり、明るいので、随分と楽になりました。

今日はまず、飯田橋。
大手システム会社A社にて、今年度から開始された研修プログラムのレビュー。
今後本格的にはじまっていくので、メンバーとの間で、よりよいものとするためのディスカッション。1時間ほど。

その後A社の方々と昼食がてら、新規事業プランについての、打ち合わせ。
これは興味深い内容。ぜひ実現するようヘルプしていきたい。

電車で四ツ谷に移動し、前回受診した人間ドッグのカウンセリングと追加の検査を受けに、四ツ谷メディカルキューブへ。

相変わらず迅速かつ丁寧。こういう病院ならいつ来てもいい。今日の追加検査もすぐに結果が出る。ありがたい。1時間もかからず終了。

その後、電車で向ヶ丘遊園へ。
投資先でもあり、役員でもある「西山歯研」へ。
定例の会議や個別面談、社長との議論を2時間ほど行い、その後、場所を変え、
4月に入社した方々を囲んで新人歓迎会。

西山歯研の社員の大半が20代。
若さみなぎるパワーには、毎回年を感じる。。。

こういった場所に自分を置くことは、非常に感慨深い。

日頃のコンサルティングや研修活動では味わえないなんともいえない充実感がある。

コンサルティングだけでなく、自らも事業を行うことで、常に自分の活動を見直すことにもなる。
いわば「弁護士活動」と「検事活動」そして「裁判官活動」を全て行っているようなもの。貴重である。

今年の入社組や他の社員とも本音で語り合う。
夢は大きく。共にがんばっていきたい。

最後は写真のような始末。いつも大いに盛り上がります。
こんな社風を続けていきたいものです。

みんながんばろうぜ!

2006年04月27日

方向性4

5時起床。朝セットする間もなく、朝一で三重へ。

大手製造業A社にて、最終報告。
A社の主要取引先幹部も参加する中で2時間。

内容的にも満足行くものとなる。今後についてもGW明け早々に検討に入る。
ここからがいよいよ本番。
机上の空論にならないよう実行定着フェーズに突入していく。

昼食をいただき、とんぼ返り。

都内に戻り、恵比寿にて雑務&打ち合わせを数本。

その後、目黒で「パセリ会」。

社外取締役を務める「物流革命」村山社長と食事がてら打ち合わせ。

内容が濃い。いよいよムーブメントを起こす時か。

GW明けにはひとつの方向性を提示することになりそうです。

昨日も遅かったので、今日は午前様にならぬようオフィスへ。

早くデスクワークを片付けなくては。

明日は、やはり投資先の西山歯研の定例会議と新人歓迎会。
10名弱の仲間が加わった。若い方々のエネルギーを吸収してきます!

2006年04月26日

新たなカタチ4

先日読んだビジネス誌に海外の先端企業の事例がいくつか紹介されていました。

その中に「NOF(Non-Office Space)」の台頭がすぐそこまで来ているという内容の記事がありました。

要するに、本社も何も現実には存在しない企業のことです。
登記上の問題はあるせよ、非常に興味深い記事でした。

つい最近までは、土地建物といった固定資産や現預金といった流動資産を潤沢に持ち得る企業が一定の評価を受けていました。

その風潮が、ここ数年間に及んだ世界的な不況、構造変革の中で大きく変化しました。

企業は、株主に代表される利害関係者に、ROAという資産効率を追求されるようになり、簡単に言うと、「使ってない資産は株主に返せ」という風潮が高まりました。

つまりぶくぶくに肥えているのではなく、適正な会社としての体裁が求められる時代になったといえます。

村上ファンドは、まさにこの点を突いて、企業に投資を仕掛けているといえます。

そのような中、わが社は、偶然?必然?にも、仕事の特徴上、オフィスと呼べる代物は、ないに等しいです。

あるにはあるのですが、ほとんどのスタッフが、各現場に飛び散り、クライアントの企業価値最大化のために日々汗を流しています(弊社はあくまで現場主義なので)。

月に数回スタッフが介する機会がありますが、やはり仕事の特徴上、出先になるケースがほとんどです。

一方で、日々いや刻々という表現がよろしいかと思いますが、メールやTV会議、IP等を最大限活用し、場所やスペースが離れていてもほぼストレスなく仕事ができます。
数年のうちには、どこでも(例えそれが飛行機の中でも)ブロードバンドが出来る時代になると思います。

世界では、既に数千人規模の企業がオフィスを完全に持たず、企業として活動しているとのことです。

ネットワーク技術とリモート技術を駆使し、在宅勤務の延長線上には、必ずこういった企業が出現すると思います。

日本でも近い将来、大企業といえるような企業が生まれることでしょう。

私の会社がそうなればいいのですが(笑)。



2006年04月25日

嵐の前の。。。4

静けさです。

GW明けの予定を見ると、パンパン。
例年のことなのですが、今年度から研修系の依頼が増えているため、週末もかなりの割合で仕事となっています。

GW中はクライアントアポイントは、ほぼない状態ですが、明け後の「急流」に飲み込まれないように、体調管理を含めて万全を期する必要があります。

そのためにも比較的時間に余裕がある今から前準備をしていかなければ。。。

今日は夕方に打ち合わせが2本あり、いずれも今後の方向性の打ち合わせ。

平行して、リモートベースで木曜に予定されている報告の資料をレビュー。

花粉もなくなったようで、気分爽快。がんばっていきます!


2006年04月24日

次にくるもの4

以前、このブログでも書いたことがあるのですが、実はアニメが結構好きです。

といっても、いわゆる「萌え」系ではなく、昔でいうこところの「AKIRA」系というか近未来系とでもいうのでしょうか。そういった類のシリアスものです。

昨日NHKの番組で東大教授の立花隆さんのナビゲートで、サイボーグに関する最前線のレポートがありました。

この分野の巨匠「押井守」氏との対談や日米での最新の現状は興味深いものでした。

蒸気機関、電信、インターネットと革命をもたらしたテクノロジー。次にくるのは、サイボーグとのことでした。

サイボーグと聞くと、怖い冷たいロボットのイメージですが、正確な定義は、脳の電気信号を生かした人とテクノロジーの融合です。

既に脳からの電気信号の解読はほぼ完了しているとのことで、人口の腕や指を実際に脳からの信号のみで制御する技術も現実化しています。

イノセンスやマトリックスの世界で描かれた世界が現実化するのは、そう遠くないかもしれません。

ますます倫理や価値観といった人間としてのアイデンティティが問われる時代となりそうです。

現実逃避せず、謙虚に現実を受け入れ、正確かつ慎重に判断を個々が求められる時代がくることでしょう。

今回は少々お堅い話でした。

2006年04月23日

売れる理由3

0ad8f224.jpg以前から買ってはあったのですが、読む時間をとっていなかった本を斜め読み。

まずは、有名な新谷医師が書いたその名も「病気にならない生き方」。

賛否両論がある本なので、興味津々で読み進む。

読後の感想ですが、「なるほどー」とうなる部分が随所に見られ、常識を非常識とする論の展開は、こういった本にありがちな一本調子の主義主張を押し付ける単調なものとは一線を介しており、面白い内容でした。

一方で書かれていることを全部実践したら人生が楽しいのか?という疑問も残りました。
確かに指摘されればその通りだと思うのですが、逆にストレスが溜まるような。。

部分的ですが、実践しようと思いました。

また別の見方では、論の構成が
「表面的な症状にいくら手を打っても根本的な治療は不可能。表面的な症状つまり体からのシグナルを感知し、その原因を叩くことを考えることが何よりも必要」
というのがベースです。

私がコンサルティングの活動で実践している
「コスト増やシェアダウンといった表面的に起こっている課題に対応することは意味がない。なぜそういったことが起こってきているのか根本的な原因を探り、それにメスがを入れることが重要」

という主張と合致します。

なんだか嬉しい気分になり、今後もこの考えを強化していこうと思いました。

2006年04月22日

まだ?2

明日から天気が下り坂。

強は天気も何とか良さそうなので、午後、車を引っ張り出し、都内で溜まった所用をこなす。

銀座のバーニーズに頼んでおいたオーダーYシャツを取りにいく。
予定日を1週間以上過ぎている。。。すみません。

出来上がりに満足し、銀ブラすることもなく、一旦オフィスへ。

雑務をこなし、再び生田へ。

昨日に引き続き、西山歯研社長との打ち合わせ。

純粋に丸1日の休みがなかなかとれない。

GW明け、7月にまとまった休みを取ろうと思うので、なんとかがんばります!

せめて睡眠時間を平均3時間から5時間程度にはしたいものなのですが。。。

2006年04月21日

「ダッシュ」な一日3

5時起床。睡眠ほとんどとれず。自業自得。
朝一新幹線で名古屋のため、朝セットできず。

品川に向かい、新幹線に乗り、新聞やら溜まった経済誌やらを読みふけっているとあにやら様子が変??

いつもと新幹線のスピードが違う。気のせい?と思うのも束の間。静岡駅近辺では完全に徐行。停止寸前。

未明の地震の影響でダイヤが乱れているとのこと。

結局10分強到着が遅れる。

名古屋駅から在来線に乗り換える予定の時間が一気に減り、3分!しかない。

だめもとで早朝の名古屋駅をダッシュ。

ぎりぎりで間に合い、大手製造業A社に到着。

来週に控える主要取引先に対するプレゼン内容について議論。方向性を固める。2時間ほど。

終了後、名古屋駅へ。10時24分発ののぞみに乗る。やはり乗り継ぎ間はダッシュ。

12時前には品川へ戻る。半日名古屋。早すぎ。

品川で打ち合わせを2本こなし、一旦オフィスへ。

雑務を片付け、生田へ。

投資先の「西山歯研」社長との打ち合わせ。

重要な事案が多く、結局0時近くまで議論。

今が踏ん張りどころ。なんとか良い方向に持っていければと思う。

明日も引き続き、西山歯研対応がメイン。

天気がいいので、合間を見てドライブもしようか・・・・




Profile
岡田和典
名古屋大学大学院プロセス設計工学修了。
三菱商事、外資系コンサルティングを経て1998年プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社入社。

消費財メーカー、卸売企業、小売業において、営業、物流、間接部門の業務改革に従事し、個々の企業にとどまらず、サプライチェーン企業間の変革、戦略立案等に数多く従事。数多くの実績を残す。

業界という垣根を越え、ハイテク、製造企業においても幅広くABC/ABMを中心とした企業変革コンサルティングに従事。PWCコンサルティング株式会社 製造・流通産業事業部 戦略グループ パフォーマンスマネジメントチームリーダー 兼 シニアマネージャーを歴任し、ABC/ABM、バランスとスコアカード(BSC)をベースとした戦略立案を幅広い業界で推進していてきた。

2002年8月からは元マッキンゼー日本代表の大前研一氏が社長を務めるジェネラル・サービシーズ(略称GSI−JAPAN)に取締役副社長兼最高執行責任者(COO)としてファウンダーとして参画。特に中国を活用した日本企業の間接部門の効率化を推進し、2004年6月から特別顧問となる。

現在、岡田ビジネスディベロップメンツ代表取締役として上記をはじめ様々なプロジェクトや新規事業に参画し、企業価値向上に数多く従事し、実績を残している。コンサルティング活動の一方で年間70件を超える講演、セミナーの講師を実施し、ABC/ABMの有用性を伝える傍ら、流通専門誌、業界誌等への積極的な投稿活動も実施し,コンサルタント人材の育成にも力を入れている。
最近では、ABC/ABMの枠を超え、人材育成やROI(投資対効果)に基づくシステムの有効活用、経営資源の有効活用などに活躍の場をひろげている。

2005年度からは事業の柱を「コンサルティング」「インキュベーション&マネジメント」「人材育成、セミナー、パブリッシング」の3つに分け、地方企業から大手上場企業まで業種業態規模を問わず、積極的に活動をしている。

(主な書籍・執筆活動)
「ABC/ABM流通戦略」(ダイヤモンド社)
「ABC/ABM成功物語」(チェーンストアエイジ2000年4月号〜2001年3月号:全12回(ダイヤモンドフリードマン社)
「ABC活用読本」(情報志向型卸売業研究会)
「効果的な業務改革のための標準ECRスコアカード」(財団法人 流通システム開発センター)
「海外日経企業におけるABC/ABM活用事例」(タイ商工会議所8回連載:2001年)
等多数
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